【不安すぎ】アルミ鍋って体に悪いの?危険っていうのは嘘?!

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こんにちは、最近アルミ鍋を新調したエトワール(@Etoile_me)です!

エトワール

アルミ鍋って軽くて使いやすいですよね!

「いざ、迎え入れた新品のアルミ鍋を使用するぞ!」と思っていたところ、「アルミ鍋は体に悪い!」との情報が目に留まりました。

エトワール

えぇぇ、心配…

そこで本記事では、「アルミ鍋は体に悪いのか」を徹底的に解説していきます!

この記事でわかること
アルミ鍋は体に悪いのかどうか
アルミ鍋は体に悪いと言われる理由
アルミ鍋が不安な人はどうすればよいか

※ はじめに、わたしは専門家ではなく、個人的な見解である旨念のためお伝えしておきます。

目次

アルミ鍋って体に悪いの?

まずはじめに、アルミ鍋が体に悪いのかについてみていきましょう。

アルミ鍋の害は心配する必要はない

結論、アルミ鍋が体に悪いか心配する必要はないといえます。

エトワール

なぜこの結論に至ったか説明しますね!

まず、アルミ鍋は、酸性と反応しアルミニウムの溶出が多くなること、また、中華麺1食当たり最低3.3mgのアルミニウムを摂取することが以下の論文で示されています。

アルミニウム鍋についてInoueらは食品模擬水溶液と麺の調理におけるアルミニウムの溶出を調べ,4%酢酸水溶液および0.5%炭酸水素ナトリウム水溶液ともに,煮沸10分間の溶出量が室温24時間の場合の数10倍から100倍に達すること,ならびに中華麺1食あたり,鍋からの2.6mgを含め最低3.3mgのアルミニウムを摂取することを結論している.

引用:煮沸による鍋からの重金属溶出 (I)

さらに、厚生労働省は、アルミニウム摂取の許容量として、体重1kg、一週間当たり、2mgとしています。

エトワール

体重が50kgの人であれば、一週間に100mgが摂取許容量ということになりますね。

中華麺1食で最低3.3mgのアルミニウムを摂取する可能性があるけれど、一週間に100mgが許容量のため、アルミ鍋を毎日何十回も使わない限り、そこまでアルミ鍋の害を心配する必要はないと言えます。

ただ、「アルミ鍋は安全で何ら問題がない」とエビデンスなく言い切っている情報も少し怪しいかなと個人的には思いますね。

不安であればアルミ鍋を多用しない

上記からも、100%アルミ鍋が安全といえるわけでもないので、不安であればアルミ鍋を多用しないべきです。

アルミ鍋が有害か無害か100%わたしたちが決めるのは難しいため、少しでも不安を覚えるのであれば、アルミ鍋の多用を避ける方が安心できますよね。

エトワール

不安がありつつも使い続けるのは、精神的にもよくない!

「アルミ鍋が体に悪い」と言われる理由

そもそも、なぜ「アルミ鍋が体に悪いのでは?」と言われるようになったのでしょうか。

理由は以下の3つが考えられます。

アルミニウムの多量投与は害があるから

前述でふれたとおり、厚生労働省は、アルミニウムの多量投与は害があるとし、1週間あたりに摂取してよい許容量を設けています。

ラットを用いた動物実験では、アルミニウムを多量に投与したときに腎臓や膀胱への影響や握力の低下などが認められています。(中略) 人が一生涯摂取し続けても健康への悪影響がないと推定される暫定的な許容量として、体重1kg、一週間当たり、2mgという値を設定しています。

引用:厚生労働省「アルミニウムに関する情報」

アルミニウムは、膨張剤や着色料などの食品添加物にも含まれていて、平成23~24年度の調査では、小児が許容量を超える可能性があることが報告されています。

アルミニウムを含む食品を多く食べる場合の推計では、小児では摂取量の多い5%の人が許容量を超える可能性があることがわかりました。

引用:厚生労働省「アルミニウムに関する情報」

このことから、許容量以上のアルミニウムの摂取は国も警報を鳴らしていることが分かりますね。

アルミニウムでアルツハイマーになるとメディアが伝えたから

平成17年に毎日放送が放映したテレビ番組や、平成18年の日本経済新聞、平成19年の日刊工業新聞など他多数メディアは、「水銀、鉛、ヒ素、カドミウムと並んでアルミニウムは有毒」「アルミニウムはアルツハイマーの原因」などと取り上げたことがあります(参照:日本アルミ二ウム協会)。

一時期ですがかなりの数のメディアが取り上げたことにより、わたしたちも「アルミニウムは有害」「アルミニウムはルツハイマ―の原因」と認知するように。

これに対し、現在は厚生労働省が「アルミニウムとアルツハイマーは因果関係を証明できない」と明記しています。

なお、一時期、アルツハイマー病とアルミニウムの関係があるといった情報もありましたが、現在は、この因果関係を証明する根拠はないとされています。

引用:厚生労働省「アルミニウムに関する情報」

アルミニウムの溶融点が低いから

アルミニウムは、同じく調理器具の材質となっているステンレスや鉄に比べても溶融点が低いです。

そのため、アルミ鍋を料理で使用すると、アルミニウムが溶け出しやすく人体にも影響があるのではないかと疑問視されています。

溶融点
アルミニウム約600℃
ステンレス約1,400℃
約1,500℃
約1,000℃

アルミ鍋が不安な人は?体に害のない鍋は?

気にしすぎもよくないけれど、それでもアルミ鍋を使うことに躊躇してしまう人もいますよね。

そんな方には、ステンレスや鉄または安全なコーティングが施されている鍋を選ぶことをおすすめします。

体に害のないおすすめの鍋

以下、体に害のないおすすめの鍋をシェアします。

タイトル材質詳細

ジオプロダクト
ステンレス詳細を見る

Cokwer
雪平鍋
ステンレス詳細を見る


バーミキュラ
オーブンポット2
詳細を見る

グリーンパン

キャセロール
セラミック・ノンスティックコーティング詳細を見る

Redchef
セラミックコーティング詳細を見る

気になる方は「体に害のない鍋はどれ?【危険な素材も】安心して使える鍋の選び方も紹介!」をご覧ください。

アルミ鍋って体に悪いの?に関するよくある質問

アルミ鍋にできる黒ずみの原因は何?

アルミ鍋にたまにできる黒ずみの原因は、アルミニウムと、水や調理物が反応して現れるものです。

人体への影響はないと言われています。

アルミ鍋でやってはいけないことはある?

酢や酸味の強い果物、アルカリ性のこんにゃく、かん水が含まれる麺類、重曹などは、アルミ鍋の加工が損傷する場合があるので避けましょう。

アルミ鍋が体に悪いか心配する必要はない!でも自分の感覚を大切に!

結論、アルミ鍋が体に悪いか心配する必要はないけれど、自分の感覚を大切にしてほしいです。

この記事のまとめ
アルミ鍋が体に悪いとは断言できないが、自分の感覚を大切にするべき
アルミ鍋は体に悪いと言われる理由は3つある
アルミ鍋が不安な人は、ステンレスや鉄製などの鍋を使う

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