グリーンパンのフライパンの口コミレビュー！安全でおしゃれなアイテムで料理のテンションをあげよう！

こんにちは、最近フライパンを一新したエトワール（@Etoile_me）です！

フライパンを買い替えた理由は、以下の3つ。

毎日使うものだから、安心して使えるようにと有害物質を全く使っていない『グリーンパン』を購入しました。

そこで、本記事では、グリーンパンのフライパンの口コミ＆レビューについて記事をまとめています。

とくにグリーンパンの購入を考えている方に参考になればよいなと思っています♪

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グリーンパンの口コミ＆レビュー

まずはじめに、グリーンパンを実際に使っている方の口コミとグリーンパンを使っている筆者のレビューを紹介していきます。

グリーンパン利用者の口コミ

グリーンパンを実際に使っている方の口コミをまとめていきます。

良い口コミ

まずは、良い口コミです。

安全性が高くて安心

「有害な物質を生まなくて安全」とうたっているだけあって、やはり安全面第一でグリーンパンを購入する人が多いですね！

デザインがかわいくておしゃれ

「デザインがかわいくておしゃれ！」という口コミも多いです。おしゃれでお気に入りな調理器具にすると日々の料理も楽しくなりますよね！

悪い口コミ

つぎに、悪い口コミです。

値段が高い

グリーンパンは「値段が高い」という口コミが目立ちました。

焦げ付きやすい

次に多かったデメリットは、「焦げ付きやすい」ということ。

ただ、焦げ付きにくいという口コミも多いので、個人の使い方や感じ方によるものなのかもしれません。

>> グリーンパンの焦げ付きを解決する方法についてはこちらで解説しています。

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グリーンパンのフライパンを使っている筆者のレビュー

わたしが使っているのは、グリーンパンのメイフラワーシリーズの24cmと28cmです。

夫婦二人暮らしのわたしですが、フライパンは、この2つ（と卵焼きを焼くプライパン）のみで十分です。

メイフラワーはグリーンパンのシリーズの中でも一番深さがあるので、中華鍋的な使い方もできますし、魚の煮つけなどでもかなり使えています！

Xの口コミでは、「焦げやすい」というデメリットも見ます。ただ、わたしは1年弱は使っていますが個人的にはむしろ「焦げにくい」と感じていますね。

今のところ、フライパンの内側がコーティングでツルツルとしているので、中性石鹸＋スポンジで軽く洗うだけで汚れも落ちるのでお手入れも簡単です！

そして、何より安全面で安心して使えるのが嬉しいですね♪

グリーンパンのフライパン最大の特徴｜有害物質が使われていなくて安心

2007年にベルギーで誕生したグリーンパンのフライパン。

従来の加工材料であるフッ素樹脂を一切使わずにフライパンを加工をしています。

このフッ素樹脂を使っていると、高温になった際に有害な化学物質を放出するおそれがあるといわれています。

その分、「加工力が弱くてこびりつきやすいのでは？」と心配になるかもしれません。

でも、大丈夫。グリーンパンはThermolon™（サーモロン）という特殊なコーティング方法で、こびりつき防止もしっかりしています。

また、熱を均一に素早く伝えるので料理を美味しく仕上げられるのと、熱伝導がよいため省エネ調理が可能です。

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グリーンパンのフライパンの種類と選び方

グリーンパンのフライパンは主に8種類のシリーズがあります。

シリーズごとに紹介したうえで、どのシリーズを選ぶとよいかについて書いています。

グリーンパンのフライパンの種類は8種類

グリーンパンのフライパンの種類を表にまとめています。

商品名	メイフラワー	クリックシェフ	ストゥディオ	パドヴァ	ヴェニスプロ	ウッドビー	ミニ	トライアルシリーズ
種類	20cm/24cm/26cm/28cm/エッグパン	4点セット、5点セット、8点セット	20cm/26cm/28cm/エッグパン	20cm/26cm	20cm/24cm/26cm/28cm/エッグパン	20cm/24cm/26cm/28cm/エッグパン	14cm	20cm/24cm/28cm
カラー	緑	白、紺	ブラックｘゴールド	白、青、ピンク	グレー	白×茶	ステンレス	黒
値段	¥6,600～¥9,130	¥14,300～¥22,000	¥8,250～¥11,550	¥9,350～¥12,100	¥8,470～¥13,200	¥6,820～¥11,550	¥3,300	¥4,840～¥7,480
オーブン	使用不可	使用可	使用可	使用可	使用可	使用不可	使用可	使用可
食洗器	使用不可	使用可	使用不可	使用可	使用可	使用不可	使用不可	使用不可
特徴	深さがある、ハンドルが天然木	取っ手が取れて収納が楽	ゴールドハンドル、深さが浅め	熱伝導が良い、色が可愛い	キズや衝撃に強い、外側も汚れにくい	ナチュラル、食材の色みの変化が分かる	朝食の目玉焼きやお弁当づくりに◎、そのまま卓上に出してもおしゃれ	価格がお手頃でトライアルにぴったり
詳細	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る

グリーンパンのフライパンの失敗しない選び方

8種類のシリーズのうちどれにするか迷ってしまう方のために、グリーンパンのフライパンの選び方を紹介します！

デザインや好みの色で選ぶ

グリーンパンはシリーズによってデザインがかなり異なります。

淡いピンク色で人気のパドヴァシリーズから、黒とゴールドでスタイリッシュなストゥディオまで、それぞれの好みのデザインや色で選びやすいはずです。

サイズで選ぶ

各家庭の調理スタイルや人数に合わせて、適切なサイズのフライパンを選ぶようにしましょう。

一般的に、一人分の料理であれば20cmのフライパンでも十分で、3～4人家族であれば28cmのフライパンが必要になります。

8種類のシリーズによって扱っているサイズも違うので、欲しいサイズのあるシリーズの中で選ぶとよいですよ。

使い勝手で選ぶ

ヴェニスプロとパドヴァシリーズは、セラミックコーティングにダイヤモンド粒子を配合されているので、耐久性・熱伝導率・熱拡散率がより高いです。

オーブンや食洗器を使いたい場合は、ヴェニスプロとパドヴァシリーズを選びましょう。

深さがあるフライパンがよい場合は、メイフラワーがおすすめです！

値段で選ぶ

「グリーンパンを一度試してみたい」「価格重視」の方は、シリーズの中でもお手頃なトライアルシリーズやスターターシリーズをおすすめします。

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グリーンパンのフライパンの口コミでよくある質問

最後に、グリーンパンのフライパンのよくある質問をまとめています。

グリーンパンは中国で製造されているの？

グリーンパンは、ベルギーでデザインし中国の工場で製造しています。

グリーンパンの中国の工場は、最高水準を満たしていることでISOを認証取得していて、中国国内では初のSGS規定順守の最高レベルを受賞しています。

長く使うための工夫はある？

予熱を十分にしてから使うことがフライパンを長持ちさせるうえで重要です。

30秒から1分を目安に予熱をしてから料理をするようにしましょう。

 グリーンパンのフライパンを長く使う秘訣についての詳細はこちらでも書いています。

グリーンパンは鍋もある？

グリーンパンは鍋も取り扱っています。鍋も、フライパン同様にフッ素樹脂コーティングを使用していないので安心して使えます。

また、ホーロー鍋に関しては、グリーンパンは扱っていないので、ストウブやル・クルーゼ、バーミキュラなどのメーカーをおすすめします。

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グリーンパンのフライパンの口コミレビューまとめ

本記事では、グリーンパンのフライパンの口コミ＆レビューについて記事をまとめました。

有害物質を全く含まないグリーンパンのフライパンは、実際に使っていておすすめできるアイテムなので、気になる方の参考になったのであれば光栄です！

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